真鶴の琴ヶ浜はシュノーケリング上級者が喜ぶ絶好のポイント


真鶴半島はとても小さな半島です。そこにはいくつかのシュノーケリングポイントがありますが、そんな中でもシュノーケリング上級者に特にお勧めのポイント、それが真鶴の琴ヶ浜です。

琴ヶ浜はシュノーケリングポイントとしてはかなり広く、そして深いです。みれる魚もかなり豊富です。そしてダイビングショップもあり、シュノーケリングをしにいけば多くのダイバーと会う事になるでしょう。

ダイバーが多いということはシュノーケリングエリアとしてもいい場所であるのは経験から間違いありません。

ただこのエリアは総じて波が強いことが多く、西伊豆などに比べるとコンディションのいい日は多くありません。でもこの場所は岩場は起伏に富んでおり、50センチを超える大物もときどきみる、本当に面白いエリアです。

筆者も関東・伊豆の多くのポイントを潜りましたがベスト5に入るのではないでしょうか?それだけシュノーケリング上級者にはたまらに場所です。しかし一方で初心者にはあまりおすすめしません。それは波や深さからいっても気軽な場所ではないからです。

本日は真鶴の琴ヶ浜を紹介いたします。

真鶴の琴ヶ浜はどこにあるのですか?

真鶴半島は神奈川西部にある半島です。上のオレンジの四角が琴ヶ浜です。下のオレンジの二重線が真鶴駅です。真鶴駅はJR東海道線です。都心からは結構離れており、小田原より先にあります。

真鶴半島の写真

IMG_5660

真鶴の琴ヶ浜の行き方

車の方

現地には駐車場も多数あります。現地まではカーナビに琴ヶ浜をセットしていけば迷うこともありません。

IMG_4622 IMG_4613

電車の方

駅からだいたい3キロくらいのところです。駅からはバスかタクシーで行きましょう。タクシーの場合はちょうど1000円です。

 

2015-03-29 10.46.23

バスの方は3番線でまちます。

2015-03-29 10.45.54

二番の奥のバスが三番です。

2015-03-29 10.45.22

下記写真をクリックすれば大きくなります。バスは一時間に二本しかありませんが、だいたい電車の時間とのバランスはとれているようです。ケープ真鶴行きにのります。

2015-03-29 10.45.51

降りる場所は二か所あります。

「里地」

「山下浜」

の二か所で降りると琴ヶ浜につきます。どちらで降りてもいいのですが、琴ヶ浜には二か所潜る場所があり、海を正面に右手のポイントなら「里地」で、左手なら「山下浜」で降りたほうが便利です。

あとで説明しますが、シュノーケリング上級者がおりるバス停は「山下浜」です。その理由は、絶好のポイントがあるからです。ただしそこまで行くのはかなり深い場所をとおり、沖70メートル先です。シュノーケリング初級者は「里地」で降りたほうがいいかもしれません。

とはいえどちらも近く、あるいて3分くらいで両方の場所に行くことができるのでそこは心配いりません。

琴ヶ浜の二つのシュノーケリングポイント

二つと言い切ることもないのですが、わかりやすく説明するために、

海正面にして「右のポイント」と「左のポイント」に分けて説明いたします。下記写真では上が右のポイント、下の四角が左のポイントになります。先ほど説明したバス停も右だと「里地」が近く、左だと「山下浜」が近くなります。

琴ヶ浜シュノーケリングポイント

右のポイント

岩場が激しいです。最初は浅いのですが5メートルも沖に行くとすぐに深くなります。この日は波穏やかといえど場所がら少しは波があります。シュノーケリング初心者だと怖いと思います。

IMG_5668 IMG_5670

浅いエリアにはソラスズメダイなどの熱帯魚がいっぱいいます。

IMG_5681

シマハギやクロモンツキ。オヤビッチャも

IMG_5685

ここで見る大きい魚はだいたいアイゴです。アイゴがとにかくたくさんいます。アイゴの背びれには毒があります。臆病な魚で手に触れることもないと思いますが、触らないようにしましょう。

IMG_5758

カワハギもたくさんいます。

IMG_5687

ゴンズイの群れです。成魚のゴンズイの群れなので迫力がありました。

IMG_5746

岩場の間にはオヤビッチャ

IMG_5764

ダツです。オキサヨリですね。写真ではわかりにくいですが結構大きいサイズでした。ダツは浅いところに結構います。

IMG_5722

琴ヶ浜は右のポイントも左のポイントもそんなに見れる魚に差がありません。どちらも深いです。写真は右のポイントですがすでにここで5メートルはあります。琴ヶ浜自体が初めてシュノーケリングするような人に向いている場所とは思えません。自信のない人はここで潜らない方がいいでしょう。

IMG_5741

 

左のポイント

筆者は琴ヶ浜では一度しか潜っていませんが、どうやらダイバーやシュノケラーに人気なのは左のポイントのようです。バスでも山下浜で降りているシュノケラーが多数いました。それには秘密がありました。

IMG_5778 IMG_5667

左のポイントから沖から70メートルくらいにブイがありますがシュノケラーやダイバーはみんなここを目指して泳いでいます。岸からは望遠でみてもこのポイントに何があるのかわかりまえせんが、筆者もとにかく行ってみることにしました。とはいえ深いところが苦手な筆者。ここまで沖に行くのは相当勇気がいりましたが、がんばりました。

何故かシュノケラーやダイバーが集まる沖のブイ

IMG_5776

このようなダイバーを多くみかけるのが左のポイントです。

IMG_5850

泳ぐこと3分から5分。やっとブイの近くにシュノケラーが集まる理由がわかりました。実は岩場がいきなり隆起しているポイントなのです。ここまでは何もなく5メートルから7メートルくらいの深さをずーと泳いできます。そうするといきなり下記の写真のような岩場が出現します。

IMG_5794

岩場にはソラスズメダイなどの熱帯魚がいっぱいいます。まさにシュノーケリングポイントです!

IMG_5808

ベテランと思われるシュノケラーがたくさん泳いでいます。

IMG_5789 IMG_5819 IMG_5823 IMG_5786

そしてこの岩場の反対側!ふかーーーーーーーーい!深すぎて底がまったく見えない!まるでドロップオフです。魚がめちゃくちゃ群れで泳いでます。正直筆者はここが怖かったです。

IMG_5817 IMG_5832 IMG_5803 IMG_5802 IMG_5801 IMG_5797

このように左のポイントからはこの人気の岩場に行くことができます。シュノーケリング歴4年の筆者でも怖いと思いました。またここにくるためにはずいぶん深いエリアを泳がないとたどり着けません。

他のシュノケラーをみているとインストラクター付きでグループできていたり、見るからに装備がカッコいい人ばかりでした。繰り返しますが楽しそうだからと言ってシュノーケリング初心者やはじめての人が来るような場所ではありません。

ただ上級者にはたまらない場所ということは写真で伝わったと思います。

磯遊びはできますか?

写真のようなタイドプールが複数ありますので、カニや魚がたくさんいるので子供たちが喜びます。

IMG_5771

釣りはできますか?

釣り人もたくさんいました。私は50センチ近くのブダイを目撃しました。大物が狙えそうです。

IMG_5780

トイレはありますか?

はい綺麗なトイレが設置されております。安心ですね。

IMG_4612

お店はありますか?

食事する店やアルコールやジュースなど買える店が複数あります。

IMG_4614

 

最後に

いかがでしたか?この場所は私たちベテランシュノケラーには垂涎の場所であり関東に住んでいるものであれば一度は訪れたい場所です。また深いです。スキンダイビングや素潜りをやられている方にはおすすです。

シュノーケリングブログ読者の情報によると、サンゴがありそこにはクマノミがいるそうなのですが、筆者には場所がわかりませんでした。

もしあなたがシュノーケリングベテランでしたら、波のコンディションのいい時は是非きてみてください。最高の場所であることは筆者が保障します。

 

伊豆や館山のシュノーケリングは泊りでいくなら「じゃらん」で宿を探そう!
筆者はたまに泊りで、シュノーケリングに行きます。伊豆や館山は東京から遠いですからね。 宿を拠点にして、いろいろシュノーケリングスポットをまわってみてはいかがですか? ↓↓↓宿の予約はこちらから↓↓↓ じゃらんnet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です