筆者の紹介

このブログにかける筆者の思い

会社のカナダ人にシュノーケリングを教えてもらい、2011年からシュノーケリングをはじめました。逗子の森戸神社を中心に潜っていますが、昨今は真鶴の琴ヶ浜はメインに活動しています。

東京シュノーケリングブログの筆者

このブログの目的は、日本。特に東京近郊に住んでいる方々にダイビング以外で、海に気軽に遊べる選択肢としてシュノーケリングを提案すること、広めることにあります。

やはり、東京から気軽に行ける点では、逗子・葉山の森戸神社や芝崎海岸が一番ではないでしょうか?私は沖縄でシュノーケリングをやった事があり、南の国でのシュノーケリングの楽しさも知っています。しかし年に1回の南の国のシュノーケリングより、週に一度の近くの海のシュノーケリングの方が費用対効果は全然いいです。

また特に真鶴や伊豆は刺すクラゲが出ませんので、お盆過ぎでも潜ることができます。そして伊豆はもはや沖縄と比べても、そこまで見劣りしません。下記は西伊豆の浮島海岸で撮った熱帯魚の写真です。

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皆様もシュノーケリングは南の国でしかやらないイメージはございませんか?シュノーケリングは東京近郊に住んでいても、毎週楽しめる気軽なマリンスポーツなのです。

またシュノーケリングは夏だけのイメージがあるかもしえませんが、そんな事はありません。特に西伊豆や南伊豆は刺すクラゲがほとんどいないため、お盆以降から10月末まで安心して潜る事ができます。筆者は秋こそシュノーケリングのピークととらえ、伊豆に頻繁に行っています。

このブログで皆さんに紹介したいのは、東京から三浦半島なら1時間程度でお金もそんなにかからず、日帰りでシュノーケリングを冬以外、毎週楽しめるという事です。

私はほぼ毎週海に行っております。そんなシュノーケリング生活を通して皆さんにシュノーケリングの楽しさを紹介いたします。※下記は三浦半島の荒井浜海岸の様子です。

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ブログ筆者

ブログ筆者が過去潜った関東近郊の場所(伊豆を含む)

■逗子・葉山
・森戸海岸
・森戸神社
・芝崎海岸
・一色海岸

■三浦半島
・荒崎公園
・荒井浜海岸
・浜諸磯
・観音崎海岸
・燈明堂海岸
・黒崎の鼻

■真鶴半島
・琴ヶ浜
・番場浦海岸

■伊豆
・田子瀬浜海岸
・浮島海岸
・ヒリゾ浜・トガイ浜
・伊豆稲取
・熱海サンビーチ
・らららサンビーチ
・久連海岸
・長井浜海岸
・伊東
・大淀・小淀
・入間海岸
・妻良

■館山
・沖ノ島
・坂田海岸
・仁右衛門島
・守谷海岸