旅行気分で仁右衛門島(千葉県)でのんびり浅瀬のシュノーケリング!

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千葉でシュノーケリングできるところを探すと、やはり館山がメインになりますが、筆者は知り合いから「仁右衛門島」という鴨川の観光地を知ることになりました!シュノーケリングができるか?チャレンジするしかない!

2017年7月15日に千葉駅から内房線で千葉県鴨川市の太海駅(ふとみえき)に行き、そこから徒歩で仁右衛門島でシュノーケリングを行いました。仁右衛門島には「渡し船」で行くので対岸で船の入船券を買う必要があります。

この場所は「子連れでも比較的安全な岩場のポイント」から「ダイナミックな上級者向けポイント」などなど、様々なポイントが島にはありますが、私は臆病なので浅くて流れの無い場所だけでシュノーケリングをしてみました!

本日は関東・伊豆エリアのシュノーケリングポイントを知り尽くしている筆者(臆病者ですが。。)が、仁右衛門島のシュノーケリングポイントについて詳しく解説いたします!

仁右衛門島でのシュノーケリング体験

仁右衛門島にはシュノーケリングできるところが複数ありました。その全部は一日では行けませんでしたので、2つのポイントを潜りました。最初に紹介するのは、島中央の岩場です。ここではすでに、数人の方がシュノーケリングをしていたので、島で潜る人はいるみたいですね。

◆島中央の岩場

ここは非常に浅くて、島の中が湾のようになっているため波の影響をあまり受けません。このような浅場だと子供連れでも安心ですよね。海の中は、次の写真のように、小魚が多かったです。

カゴカキダイがキレイに写ってます。このようにサイズの小さい魚が多かったです。

そしてもう一つのポイントは、船着き場の近くです。

◆船着き場の近く

ここは渡し船が通るので、島の方に確認しました「ここ潜っていいですか?」「船の邪魔にならないように端っこだけならいいよ。気をつけてな~」と言われました。ですから船の渡航に気をつけながら潜りました。ここではアオリイカの群れを目撃することができました。

船着き場付近は透明度はあまり良くありませんし、魚はあまりいませんでしたが、イカの群れと遊んだのはすごく楽しかったです!それでは仁右衛門島への行き方などを解説していきます。

仁右衛門島への行き方

車の方

他のホームページを見ると駐車場施設があるようです。駐車料金は500円だそう(定かではありませんので参考に)です。ですので、カーナビにセットして向かってください。下記が住所です。

仁右衛門島、〒299-2863 千葉県鴨川市太海浜445

東京からの道を調べてみましたが、二通りありましまた。いずれの行き方でも東京からは2時間以上かかるので、結構遠いですね。土日はもっと時間がかかるのではないのでしょうか?

◆アクアライン経由

◆京葉道路経由

渋滞の情報などみながら、参考にしてみてくださいね。(筆者は電車移動中心ですので、道については詳しくありません)

電車の方

筆者はこの日、友人と一緒に行ったので、千葉駅からの出発になりました。電車は千葉駅からだと、内房線、外房線、あるいはバスなどの方法がありますが、筆者は「外房線 各停 安房鴨川行」にのり、目的地の一つ手前の「安房鴨川駅」で乗り換え、「内房線 各停 館山行」で目的地の太海駅まで行きました。

◆外房線の電車のルート

電車のルート:JR千葉駅==>安房鴨川駅==>太海駅

東京からは、このルートは電車で3時間以上かかります。やはり鴨川市ともなると、結構距離がありますね。内房線からもいけますが、それは時刻表を見て、最適なルートを探してくださいね。

遠いですが、電車の風景はのんびりとしていて、結構旅行気分!楽しいものです。

◆電車からの風景、このように無人駅が多い

直前の駅の「安房鴨川駅」で乗り換えて、やっと「太海駅」に到着です!

◆太海駅

可愛い駅です。そして駅周辺の写真を紹介しますが、、、コンビニなどはありませんでした。

駅から少し歩くと商店が何件かありましたが、私は入りませんでした。

太海駅から仁右衛門島までの距離は約1キロ、ここからは徒歩で仁右衛門島を目指します。下記の看板によると、海は仁右衛門島だけでなく、太海海水浴場もあるようですね!途中通っていくことにします。

◆太海駅から仁右衛門島までは近い!徒歩で15分圏内

このブログを書いているのは、取材から一年後!細かい道などは忘れてしまいましたが、下記にマップをつけておきます。仁右衛門島に行くまでの道は複数ありますが、どのルートでもたどり着けます。海岸沿いに歩けば、間違いないでしょう!

◆太海駅から仁右衛門島までの風景写真

筆者たちも、この日は適当に海沿いを歩きました。

お、これが太海海水浴場だな!

ここらへんも潜れそうだ!しかし、今日は仁右衛門島を目指します!このまま海沿いをひたすら歩きます。

お、なんかもっこりしているのが見えてきたぞ!あれかな!!仁右衛門島と書いてる!そうだ!着いたぞ!

海がキレイだ!!可愛い島だ!

仁右衛門島では徒歩や車ではいけない!渡し船に乗ろう!

仁右衛門島は完全に島です。橋などは架かっていませんので、渡し船に乗らなくてはなりません。渡し船といっても伊豆のヒリゾ浜のように、ぶっ飛ばす船(あれ、怖いですよね!余談ですが)ではなく、昔ながらののんびりとした感じです。

渡航費は下記のようになっています。つまり大人は1350円です。

しかし、ここでお得な裏技があります。船着き場のすぐ近くに食事ができる旅館「江澤館」があります。なんとそこで割引券が売っているのです。

◆船の割引券が買える「江澤館」

値段忘れましたが。。確か1000円だったと思います。とにかく割引券の方がお得です。そしてここにつくころ丁度お昼だったので、シュノーケリング前にこの旅館でご飯を食べることにしました。

 

ここの方は大変親切だったので、お礼にここで宣伝しておきます「江澤館」です!仁右衛門島渡し船の場所から徒歩1分で、すぐわかると思います。(定食は安くはなく1500円以上したような気がします。美味しかったですよ)

席も二階が広くて、畳に椅子が面白い、まるで大正・明治の雰囲気!

船で仁右衛門島を目指す!

割引券を手にいれたところで、船着き場に行きます。

船は時刻表などはなく、不定期ですが最大でも15分は待たないのではなないでしょうか?人がある程度集まったら、船が出るスタイルだったと思います(間違ってたらごめんなさい!)。

待っている間、海好きの筆者は海をのぞき込みます!「何かいないかな?」そうするといるじゃないですか!アオリイカが!!

「うっひょー!イカだ!イカだ!」とはしゃいでしまいました。

さて船が出発します。船は最初は人力ですが、途中でエンジン船が引っ張っていく形でした。といっても、島は目と鼻の先ですからすぐ着きます。

うお、島の船着き場が見えてきた!しかし海がキレイだな~。

を、この辺良さそうだな。後で船着き場の近く潜ってみよう。(怒られそうだから事前に潜って良いかどうか聞いてみようっと!)

仁右衛門島は施設が充実!

島には、この船着き場近くの施設を通過する必要があります。

船着き場には、結構いろんなモノが売っていてお酒もあります。

コインロッカーもあります!

そしてシュノーケリングあがりのお酒が売ってます!!

おお、雑な販売方式!しかし日本酒は嬉しい!(ここで商品をとって券を確認するおじさんにお金を渡します)

飲めない方も自動販売機があるのでご安心を!お茶やジュースが買えます。

そしてトイレも!

おお、ゴミ箱まで完備!ありがとうございます。

しかし、残念ですがシャワーはないようですね。私はシャワーを浴びないスタイルですから問題ありませんが、皆さんは帰りに鴨川のどこか温泉によるといいと思います。

◆船着き場を出ると、すぐにこんな感じの場所

船着き場を出ると、下記の写真のような草が生えている場所になります。これはテントやシートを広げるにはちょうど良い場所ですね!

よし、ここに拠点をかまえようと!私もテントをはります。(テントじゃないか!サンシェードですね!まー私はこれもテントと呼んでいますよ!)

仁右衛門島はシュノーケリングだけじゃもったいない!少し観光してみた!

小さな島ですが、観光ができます。仁右衛門さんという方は、現在で38代目当主で、その家屋が公開されておるそうです。歩くところがあったので、ブラブラ歩いた写真だけ紹介いたしますね。

ちょっとだけ沖縄の離島みたいな雰囲気を醸し出しています。この日は7月ですから結構厚いι(´Д`υ)アツィーです。千葉でも南国気分がすごく出る場所ですよ。

仁右衛門島でシュノーケリングしてみた!

まずは、島中央のすごく浅い場所で、シュノーケリングをしてみました。ここはフィンなど全く必要ない場所ですね。ぜんぜん深くありません。

◆仁右衛門島の中央の岩場でシュノーケリング

こんな感じの場所なので、奥にいかなければ子供でも大丈夫です。奥は波がダイレクトにかぶる場所で、子供は危険です。(というか私も怖かったのでいきませんでした!)

見れる魚はほどんど、小魚です。逃げ足が速く、写真が撮りずらいので動画でとりまいた。11秒なので、ご覧ください。いっぱいいます!

 

◆チョウチョウオ(ツキチョウチョウオ??)の幼魚

お、これはひょっとしてツキチョウチョウオかな?ナミチョウチョウオだったらごめんなさい!

◆カゴカキダイの幼魚など

◆クロモンツキの幼魚

とにかく幼魚が多いところです。写真には取れませんでしたが、ロクセンスズメダイの幼魚などもいました。

この場所は、素潜りする深さとは縁遠い場所ですから、初めてシュノーケリングする方や、子供連れの方に向いている場所だと思います。

奥に行けば、ダイナミックな場所があり、深さもたっぷりありますが、波が激しいかもしれませんので、波の様子をみて、安全第一で行きましょう。不安な方は行かないでくださいね。(筆者も不安だったので行かず!)

◆仁右衛門島の船着き場付近でシュノーケリング

とはいえ、シュノーケリングベテランの筆者には、浅場だけのシュノーケリングは少し物足りなかったので、船着き場あたりを潜ることにしました。事前に船を管理している人に聞いたら「船の邪魔にならないよう端っこでね」と言われたので、端っこばかりを潜りました。ここも深くないですが、子供は足がつかないですね。大人はギリギリ足がつきます。

おお!イシダイ先輩がいます。結構くっついてきます。このイシダイは好奇心旺盛です!ずいぶん遊んでもらいました。ただ中には噛むイシダイもいるので、注意です!結構痛いんですよ~。この日は噛まれませんでした。

◆イシダイの幼魚

そしてしばらくすると、おおお!アオリイカの子供の群れだ!7匹おるぞ!上から見ると、宇宙人みたいだ!カッコイイ!

◆アオリイカの群れ

うわ、なんかイカが小魚食べてる!弱肉強食なんだな~。

群れということは、みんな兄弟。兄弟でこんな大きさ違うということは、餌をたくさん食べてるやつがデカくなっているのかな?など考えながら観察すると面白い!下記は10秒程度のイカの動画ですが、上手くとれてるのは最初の数秒だけです。

この日は全部で2時間くらい潜りました。フィンは持ってきましたが使いませんでしたね。奥のポイントはダイナミックでフィンは必須でしたが、波の強さにビビッてしまい、今日はフィンは使いませんでした。

このように私は安全第一です。海に関しては慣れているなどと考えず、臆病であることは大切だと思います。海に絶対の安全はありませんから、自分が楽しめる範囲内で楽しむのもシュノーケリングスキルの一つです。

仁右衛門島のマップ

最後に

本日は仁右衛門島でのシュノーケリングの体験を紹介いたしました。ここは浅い場所が多いので、家族や初心者に向いている場所ではないでしょうか?

しかし、私の知り合いのシュノーケリングのベテランもここをきましたが、その時は奥の深いポイントで楽しんだとのことです。珍しい魚は私は見ませんでしたが、知り合いは「セミホウボウ」をここで目撃したとか!うらやましい!ですから、ベテラン向けの場所もあります!が今回は紹介しておりません!

島の中は波が少ないですが、外は結構波が強いので、あまり無理をしないでください。また船着き場付近でシュノーケリングする際は、船のスタッフに声をかけましょう。勝手にやると怒られます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。安全第一で海を楽しみましょうね。今までは伊豆と葉山が中心でしたが、今後は千葉でもぼちぼちシュノーケリングしてみて、皆さんに体験談を紹介しますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

シュノーケルブログ筆者

2011年よりシュノーケリングをはじめる。主に葉山、三浦半島、真鶴、伊豆でシュノーケリングを行っている。世の中にシュノーケリングを身近なアクティビティに感じてもらうためにシュノーケリングメディアとして当ブログを書き始めた。現在は夏には10万人以上が見るメディアとなる。