3島で一番の圧巻の珊瑚!安室島でのシュノーケリング体験談【座間味の離島】

安室島の綺麗な海岸

沖縄の離島のシュノーケリングを考えると、慶良間諸島は那覇からの利便性が高い場所です。そして慶良間諸島の中でも、座間味からさらに渡し船で行く、第2離島の「安室島」は、珊瑚が物凄い場所です。

筆者は、コロナが流行する前の、2019年8月に安室島でシュノーケリングをしましたが、その珊瑚の量は圧巻であり、言葉で言い表すのが難しいほどです。座間味の離島でシュノーケリングをする場合、下記の三島がおススメです。

・アゲナシク島
・ガヒ島
・安室島

これらの島は渡し船で行くことができ、どこに行けば良いのか迷うと思いますが、特に綺麗な珊瑚を楽しみたいのであれば安室島がおすすめです。本日はシュノーケリングブログ筆者の安室島でのシュノーケリング体験談を当記事で解説いたします。

安室島でのシュノーケリングの様子

それでは、安室島でのシュノーケリングの様子を写真で紹介いたします。

安室島は透明度がずば抜けている!

まずは下記の写真をご覧ください。海水の上からでも海の中が完全にわかるくらい透明度が高い海です。

すごい青が美しい海です。

そして海の中は、一面珊瑚だらけ!ここまで珊瑚が多いポイントを筆者は知りません!

シュノーケリングポイントのほぼ全てが珊瑚の海の安室島

それでは、安室島の撮った良い写真をずらーーと並べてみますよ!

そして、当然、珊瑚が沢山の海には、南のあらゆる種類の魚もめちゃくちゃいます!

安室島のシュノーケリングで見た魚たち

YouTube動画での安室島のシュノーケリングの様子

手っ取り早く、安室島の雰囲気を掴みたい方は下記の動画をみることをお勧めします(ついでにチャンネル登録もしてくれると嬉しいです)。

それでは、安室島の雰囲気がつかめたところで、安室島の場所や行き方などを解説してまいります。

座間味(慶良間諸島)の安室島は、座間味港の渡し船で行くことができる第二離島

まず、安室島の場所ですが、ざっくり言うと

沖縄本島から高速船(フェリーもある)で慶良間諸島の座間味島に行って、そこから船で安室島に行く

ということになるので、まずは慶良間諸島の位置を知る必要があります。下記をご覧ください。

◆慶良間諸島の座間味は下記の赤いポイント

慶良間諸島は、那覇港から高速船で直行で50分(阿嘉島経由は70分)、フェリーだと120分の場所になります。日帰りで行くことを考えると、時間のかかるフェリーではなく、予約が必要な高速船で行くことをお勧めします。

そして、座間味からは、安室島の位置ですが、下記をご覧ください。

◆安室島は下記の赤いポイントの場所です

座間味港に、到着すると、下記の写真のような渡し船が複数あります。下記のおっちゃんたちに声をかけると、安室島などの離島に連れてくれるのです。

◆座間味港にいる渡し船のおっちゃんたち。下記写真の船です

座間味港からは、渡し船で

・ガヒ島
・アゲナシク島
・安室島

の三島の離島に行くことができます。もし、日帰りで、これらの島に行く場合は、渡し船の乗り方や値段などは、下記記事にまとめてあるので、ご覧ください。

沖縄日帰り離島「嘉比島(ガヒ)」のシュノーケリングで人生最高の体験

では、安室島でのシュノーケリングの様子を具体的に解説いたします。

安室島の渡し船を乗るときからの体験談形式で解説しますね

座間味で宿泊!慶良間ビーチホテルに二泊三日!

私たちは、今回は日帰りではなく、座間味の下記のホテルで2泊3日の旅行です。私たちは座間味の慶良間ビーチホテルに宿を取りました。座間味港からは、車で15分~20分くらい先の結構座間味の奥にあるホテルです。

座間味港からは、あらかじめホテルに「○○時に高速船で港に着きます」と連絡を入れておいたので、ホテルの方が送迎に来てくれます。送迎バスがあり、しかも結構バスが出ているので、時間さえ知っておけば便利です。

一応、2019年当時の時刻表も貼っておきます。時刻が変わっているかもしれませんので、ご参考に

ちなみに、慶良間ビーチホテルで、シュノーケリングに必要な機材は全てレンタルできますので、私たち夫婦は、完全にフルレンタルしました。値段は失念しましたが、そんなに高くないです。二泊三日で、毎日レンタルしてましたよ。

ちなみに、座間味で遊ぶ上級者の方々は、港に着いたら荷物をバスの方に預けて、そのまま、安室島とかに渡し船に乗ってました。そんなスケジュール方法があったとは。。私たちはまずはホテルに行きました。安室島は二日目にチャレンジです。一日目は阿真ビーチでシュノーケリングしました。阿真ビーチはウミガメめちゃくちゃいるので、なかなか良いですよ。

ついでに、慶良間ビーチホテルでもらった紙に、いろいろ書いているので、慶良間ビーチホテルに興味ある方は参考にしてくださいね。食事の時間や洗濯機のことなどいろいろ書いてあります。

座間味港から渡し船に乗ったよ!

さて二日目!天気は最高!よし!夫婦で安室島に行きます!座間味港までは、ホテルの送迎バスで行きました。

まず、今から行く安室島には、何もないですし、実際に行ったのは2019年の8月30日ですから、水や食料などが必要でした。座間味港から100メートルくらい?でしょうか、路地の先にお店がありましたので、ここで物資を整えます。さすがに水がないと、相当あぶないですからね!

◆座間味港から歩いて100メートル?くらいにある商店

このお店でだいたい揃えることができます。マイクロプラスチック問題もありますから、ゴミは完全に持ってかえるようにしましょう。綺麗な海は人任せではなく、最低限自分たちで守る姿勢が大切ですから。

そして、渡し船の場所に行くと、問題発生。。。渡し船が一隻もいない。。

あ、そうか、いつも「高速船」を降りるタイミングで渡し船のおっちゃんが待っているけど、宿泊してきたから、高速船が行っちゃったから、渡し船がいないのか。。

しかし、私は事前に控えていたメモで、渡し船のおっちゃんに電話しまくります。何回かけてもつながらなかったのですが、10分後やっとつながりました。

渡し船の方「はーい、では15分後くらいに港に行くので、港で待っててくださいね!」

どうやら、お客さんを乗せて、すでに「ガヒ」「アゲナシク島」「安室島」などに向かっちゃっていたようです。8月の混む時期ですからね。15分待って、やっと渡し船の方が来てくれました。一人、2000円払って、申込書書いてからの出発です。

座間味港をサクッとでます。この日は同乗者が僕ら以外にもいましたね。

早速安室島が見えてきました!安室島は結構でかいんです。

海の色みてください!めちゃくちゃ綺麗です!

もうすぐ到着だ!砂浜が見えてきましたよ!

安室島に上陸です。梯子がかけられるので、おりやすいです。上記の写真は我々以外の船。結構人いますね。

こんな感じの砂浜が何メートルでしょうか?500~600メートルと広がります。だいたいこの砂浜あたりの海が泳げる範囲です。

サンシェードのような日よけないと危険です船でレンタルしました。

みてください!この透明度!足がすけてみえますよ!早速、シュノーケリングをしてみました。

安室島のシュノーケリングポイントはとても広い

下記をご覧ください。安室島のシュノーケリングポイントですが、ざっくり下記のような感じです。とても広いです。渡し船の方には、「この浜全体で泳いでいいけど、沖に行きすぎないでね」と言われ、だいたい下記の赤い四角のポイントだと聞きました。

幅にして500メートルはあると思いますが、それだけ広いポイントです。

安室島でシュノーケリングをしてみた

それでは、さっそく夫婦でシュノーケリングをしてみました。写真を紹介していきますね。

安室島から砂浜からビーチインして、エントリーします。売る覚えですが20メートルくらいは下記のような砂浜ですが、あるタイミングでいきなり深くなります。

安室島に限った話ではないですが、南国の砂浜には下記のような魚が良くいます。餌付けされているのか、人についてくるのが非常にかわいいです。

◆コバンアジ

コバンアジはたまに、葉山や伊豆でもみかけるそうです。南の島の砂浜に群れでよく人についてきます。マルコバンという魚も一緒にいるときが多いですね。

では、安室島でのシュノーケリングの様子を写真におさめたので、下記の写真たちをご覧ください。

下記はヒフキアイゴ(これでアイゴ!チョウチョウオかと思った)

クマノミ!

フタスジ(ミスジ?)リュウキュウスズメダイだと思う。

下記はウミヅキチョウチョウオ

もう、珊瑚の量、種類、熱帯魚の量、種類が圧巻でした。ここでシュノーケリングしたら、一生の思い出になることまちがいなしですね。

危険生物のゴマモンガラ

あまり煽りたくはないのですが、産卵期近くのゴマモンガラは人を襲うと言われております。(筆者はもう30回以上遭遇してますが、襲われたことはありませんが)ゴマモンは、安室島はアゲナシク島に比べれば、少ないかな?という印象でしたが、デッカイのから小さいのまでしっかりいました。

南国にはお約束な魚ですから、私は臆病なので、見かけるとすぐに距離を取りました。ゴマモンは人を鋭い歯で襲うこともあるということを覚えておいてください。

◆安室島にもいるゴマモンガラ(というか南国であればどこにでもいますね!)

珊瑚で素肌を切るリスクが高い場所!

珊瑚とは距離をとるようにしているのですが、波打ち際だと体が波にもってかれて、ラッシュガードではない素肌部分が珊瑚で切ってしまいます。

珊瑚は固いのです(珊瑚は触ったらだめですよ!)。

筆者は深くにも、この日、珊瑚で足を切って血が出てしまいました。できれば、長袖を着て、波打ち際の珊瑚の近くにいかないようにしましょう。

【重要!】日焼け止めは必須だけど、珊瑚に優しいものを買ってください。

市販の日焼け止めを使わないでください。珊瑚の白化現象の原因の一つが日焼け止めの成分と言われており、ハワイでは2021年から使用が禁止されています。

日焼け止めは下記のAmazonで販売している物のように、珊瑚を痛めない自然成分のものを使ってください。

フィンは絶対に必要!

フィンは、渡し船の方でも貸してくれますし、宿泊の場合は宿泊施設が貸してくれます。万が一潮の流れが速くなったりした場合、命を救ってくれるのはフィンかもしれません。慣れていないという方も、ぜったにフィンはレンタルしておきましょう。

◆慶良間ビーチホテルで筆者はフィンやシュノーケルを借りました

また、泳ぎに自信のない方は、ライフジャケットも借りておきましょう。遊びというのは余裕があって、はじめて楽しいものです。こういった用意はシュノーケリングでは絶対に必要です。

 

夕方になり船で座間味港に帰ります

うる覚えですが、たしか夕方16時くらいになると、渡し船の方が安室島に迎えにきてくれるので、それで座間味港に帰ります。

このような最高の思い出を作れて一人2000円の渡し船は非常に安いと思います!

安室島、ガヒ島、アゲナシク島のどこに行けばいいのですか?

良く聞かれる質問です。座間味港から渡し船でいける下記の3島

・安室島
・ガヒ島
・アゲナシク島

ですが、どこが一番良いのでしょうか?まず最初に申し上げることは、3島とも最高です!どこに行っても後悔はないでしょう。ただ、シュノーケリング初心者であれば、安室島で良いと思います。珊瑚が海岸の比較的近くにあるので泳力が他の島よりは必要ないと感じたからです。

そして、安室島は3島で1番珊瑚の量がすごい場所だからです!!

ただ、安室島はアゲナシク島やガヒ島に比べれば、広いのですがどの場所も似たような場所であり、地形の面白みは、他の二島が上のような気もします。

さて、他の二島についても解説します。

アゲナシク島は、個人的には一番好きです。珊瑚の量は安室島に負けますが、先に行けば行くほど、生物や魚、珊瑚の種類が増え「アドベンチャー気分」になれるからです。そしてアゲナシク島には「珊瑚の森」と呼ばれるすんごい場所があります。ただし海岸から80メートル先で、初級者は危ない場所です。潮の流れも激しいです。

下記はアゲナシク島でのシュノーケリング体験記事です。

最高の思い出を!安慶名敷島(アゲナシク)でのシュノーケリング体験

ガヒ島は、一回しか行っていないのですが、3島で最もゴマモンガラが少ない感じがしました。またシュノーケリングポイントが複数あり、地形が面白いです。地形が変われば、住む魚も微妙に違います。

下記はガヒ島でのシュノーケリング体験記事です。

沖縄日帰り離島「嘉比島(ガヒ)」のシュノーケリングで人生最高の体験

渡し船の方に相談すれば「午前はガヒ島」「午後はアゲナシク島」ということも可能です。ですから、ガヒ島に行かれる場合は、アゲナシク島をセットにするのがいいのではないしょうか?

座間味に宿泊してるから慶良間ビーチホテルに戻った筆者

安室島で最高の思い出が作れました。座間味港からは定期バスが出ているので、それで宿に戻りました。

◆慶良間ビーチホテル

このホテルは妻が選びました。値段は少し高いですが二泊三日で往復飛行機チケット付き、朝夕食事付きで、132,000円(税込)でした。

◆洗濯機、水桶

◆乾燥機

◆シャワー

このようにシュノーケリングするための設備は完璧です!そしてご飯も洋食が中心で結構美味しいです!

かなりの人気のホテルのようで、8月末に宿泊しましたが、5月に予約してなんとか申し込めたほどです。他にも安くて良い良い宿泊施設はいっぱいあるので、下記のじゃらんで探してみてくださいね。じゃらん経由だと少しお得です。

【じゃらん】沖縄の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

安室島でのシュノーケリングのまとめ

座間味に来るなら、絶対に来るべき場所と言えます。珊瑚と熱帯魚がめちゃくちゃ多く、海はとにかく綺麗です。もし、カップルでしたら、絶対に最高の思い出が作れると思います。

逆にお子様連れには不安が残ります。というのも何かあった場合、何もない場所です。施設が充実している場所は座間味では「古座間味」という海岸があり、そちらはライフガードもいますし、施設も充実しています。そちらの方がおすすめです。古座間味も綺麗な海ですよ~、今度そっちの紹介記事も書きます!

いずれにせよ、安室島はフィンやラッシュガードを用意して、テント、水や食料を準備満タンにして行くべき場所です。子供連れの気軽な場所ではないと思います。

まずは、安全に気を付けて、珊瑚を傷つけずシュノーケリングを楽しんでくださいね!

あ、そうそう、筆者はTwitterやYouTubeチャンネルで活動しており、ほぼリアルタイムに海の状況をつぶやいたりしているので、下記からSNSなどフォローしてくれると「ブログじゃ教えない伊豆や関東近郊のマル秘シュノーケリングスポットの情報」を手に入れられるかもしれませんよ!(フォローお願いします!)




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1 個のコメント

  • こんにちは!
    毎年座間味島に子連れ家族で行ってるものです。
    今年長男が8歳、下の娘が4歳ということで、毎回古座間味ビーチに行ってるのですが、今年ははじめて離島デビューし、安室島に行ってきました!(もちろん古座間味ビーチも行きました)

    安室島、ほんっっっっとうにキレイですよね。珊瑚の量、海の透明度が圧巻でした。どこまでも続く珊瑚の森‥全部が美しいのでポイントはもはやないくらい(✿^‿^)

    一生の思い出になりました。感動を分かち合いたくて思わずコメントしちゃいました(笑)

    陸から珊瑚までが近いし、波も穏やかだし、珊瑚の手前の砂のエリアは透明度が半端ない&波も少なくて子供もちゃぷちゃぷプールみたいに遊べる(贅沢すぎ!笑)ところも素晴らしいです。語彙力なくてすみません…◉‿◉

    来年は嘉比島、安慶名敷島もチャレンジしたいです!

    座間味バンザーイ!!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    2011年よりシュノーケリングをはじめる。主に葉山、三浦半島、真鶴、伊豆でシュノーケリングを行っている。世の中にシュノーケリングを身近なアクティビティに感じてもらうためにシュノーケリングメディアとして当ブログを書き始めた。現在は夏には10万人以上が見るメディアとなる。